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派遣会社の登録で納得したい方に!派遣会社を選択するポイントを解説

 2019/06/12 転職   261 Views

派遣会社に登録しようと考えている方で、どの派遣会社にすればよいかを悩んでいる方は多いのではないでしょうか?

現在、派遣会社は数多く存在し全国でおよそ2万2000の事業を行っています(※1) 。選択肢が多いことは良いことですが、登録するにしてもどの派遣会社に登録するか目移りしてしまいます。派遣会社へ登録することにハードルの高さを感じている方もいるかもしれません。

派遣会社が初めての方が納得できる登録をするために、どの派遣会社を選べばいいのかのポイント、さらに登録するための注意点を解説します。

派遣会社に登録することによって得られるメリット

正社員や契約社員、アルバイトやパートなど、様々な雇用形態での働き方がありますが、派遣社員として働くこと、派遣会社に登録することによって得られるメリットはどのような点があるのでしょうか?

希望の職種に就ける可能性が高い

派遣会社に派遣社員の求人依頼する企業は多く、職種は多岐に渡ります。特にオフィスワーク系の職種であれば、派遣会社にはほぼ全ての職種で案件がある、と言えるかもしれません。正社員では希望の職種の募集を見つけることができなくても、派遣であれば可能性は上がります。

希望の職種に就くことが最優先で雇用形態にこだわりのない方であれば派遣社員での勤務も選択肢に加えてもよいでしょう。

スキルアップが容易にできる

派遣会社での求人は、同じ職種でも未経験でも就業可能なものからスペシャリストを対象としたものまで、幅広いスキルでの募集があります。自らのスキルに合致したポジションでの勤務が可能であり、スキルが身に着けばさらに高いスキルが必要なポジションにチャレンジができます。

派遣会社もスタッフを対象とした研修やセミナーなどを用意していますので、スキルを身に着けたい方やスキルアップを目指す方は有効活用できます。

派遣会社の担当者に相談ができる

働いているとほとんどの方がなんらかの悩みを持っています。どのような雇用形態の方でも基本的に一人で解決しなければいけませんが、派遣社員は派遣会社に相談することができます。

コーディネーターからはスキルアップやキャリアアップに関するアドバイスを受けることができますし、勤務している職場の環境に不満を感じることがあれば、クライアント担当の営業に相談すると企業と交渉してもらえます。

アルバイトやパートと比較すると時給が高い

正社員以外の「非正規雇用」の中で派遣社員の平均時給は他の雇用形態(アルバイトやパートなど)と比較すると高い時給となります。厚生労働省の調査では平成30年度の派遣社員の平均時給は1,363円(※2)です(非正規雇用全体の平均時給額1,301円ですので平均以上の金額となります)。

ちなみに、短時間労働者(パートタイム労働者)の平均時給は1,107円です(※3)。

派遣会社を選ぶポイント

「自分に合う派遣会社」はどのように選べばいいのか、派遣会社の選択するためのポイントを解説します。

自分の希望の優先順位をつけ、希望に合致する派遣会社を選択する

自分が働く上で重要なものは何か?」を考え、希望に対して優先順位をつけることは派遣会社を選択する上で非常に重要です。職種やスキルアップを重視するのか、大企業で働きたいのか、勤務地を重視するのか、ワークライフバランスを重視するのか・・・など働く上で重視している内容は人によって様々です。

最も重視していることや希望の優先順位が定めた上で希望に合致しそうな案件がありそうな派遣会社に登録しましょう。

派遣会社はそれぞれ特徴を持っています。幅広く様々な案件を取り扱っている企業もあれば、職種に特化した会社、地域に特化した企業、大手企業の系列企業などもあります。希望に合致する派遣会社は必ずあるはずです。

複数の派遣会社に登録する

派遣会社に登録するのには一社でなければいけない、という決まりはありません。むしろ数社の派遣会社に登録することをおすすめします。

理由としては複数の派遣会社に登録することによってサービスの比較ができること、また、どの派遣会社も「その会社独自の案件」を持っていますが、そのような案件の情報を逃さないようにするためです。

複数の派遣会社に登録するときには、大手の派遣会社となんらか(職種など)に特化した派遣会社いずれも選択しましょう。情報の漏れが少なくなります。

コーディネーターとの相性

どんなに福利厚生やサポート体制が整い、豊富な案件を抱える派遣会社でも、接する担当者(コーディネーター)との相性が悪ければ気持ちよく働けない、ということはご理解いただけるのではないでしょうか。

自分と合う方、気軽に相談できそうな方、必要な知識をきちんと把握して安心できる方、といったコーディネーターが在籍している派遣会社を利用しましょう。

派遣会社への登録方法

興味がある派遣会社のピックアップができればいよいよ登録です。登録する際の流れを説明します。

訪問の予約をする、アポイントを取る

派遣会社に登録するためには企業に訪問しなければいけません。。登録面談や無料登録会に参加する際は電話で予約するかホームページの申込フォームなどから申し込むなど事前連絡が飛鳥です。

基本的に登録会に参加する際や登録面談の訪問は完全予約制です。まれに「予約不要」を謳っている登録面談会や相談会を実施する場合がありますが、そのような場合以外は予約を取って訪問することがビジネスマナーとして当たり前のことです。

関心のあった派遣会社の近くに来たからついでに訪問、ということはやめましょう。

登録会に参加する、登録面談を受ける、スキルチェックを受ける

アポイントが取れたら派遣会社を訪問し登録の手続きをします。持参物は履歴書、職務経歴書、筆記用具、印鑑、身分証明書(免許証など)、銀行口座のわかるもの(預金通帳やクレジットカードなど。給与の振り込みのために必要な情報)です。

訪問前に何を持参すればよいのか確認すると安心です。訪問時の服装はスーツもしくはオフィスカジュアルが一般的です。

登録会や登録面談では会社のルールや福利厚生の説明があり、プロフィールの確認、スキルチェック、コーディネーターとの打ち合わせがあります。派遣業務に関することやルールに対することなど、懸念点は納得いくまで質問して解消してください。

また、コーディネーターとの面談では希望に合致する案件を紹介してもらえるように自身のスキルや希望を正直に伝えましょう。

スキルチェックは、PCスキル( WordやExcel、PowerPointなど)のスキルの確認、企業によっては計算問題や一般常識の簡単なテスト、性格判断などが行われます(派遣会社によって内容は異なります)。

これらのチェックはあくまでも登録者のスキルを判断するもので選考の合否目的ではありませんのでご安心ください。

登録完了

登録が完了すれば、あとは希望に合致するもしくは活躍できる可能性のある求人案件の紹介を待つことになります。もしタイミングがよければ登録したその場で案件の紹介を受けることもあります。

まとめ

アルバイトやパートで就業するか、それとも派遣で就業するかどうか悩んでいる方も、また、すぐに就業ができない方でも、派遣を検討しているのであればまずは派遣会社に登録し、現在の市場感や自身のマーケットバリューを把握することをおすすめします。

登録してからどう働くかを考えても決して遅くはありません。

派遣会社に登録するときは社会人としての常識やマナーを忘れないようにしてください。常識のない方は派遣会社からの評価が低くなるからです。自身のキャリアアップや希望を叶えるために派遣会社を利用する、という方もいらっしゃるかもしれませんが、派遣会社からの評価が低いと仕事を紹介してもらえなくなることもあります。

ビジネスのパートナーとして派遣会社とはきちんと付き合いましょう。

参照資料
※1 労働者派遣事業の事業報告の集計結果について 厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000079194.html
※2 平成29年派遣労働者実態調査の概要 厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/haken/18/dl/gaikyou.pdf
※3 非正規雇用の現状と課題【賃金カーブ(時給ベース)】 厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/content/000501869.pdf

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