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三井物産へ転職するには?転職を実現させるための3つのポイントを紹介

 2020/01/20 企業   237 Views
大手総合商社の三井物産。「5大総合商社」の一角であり、三井グループ内では三井住友銀行、三井不動産と並ぶ主力企業です。

 

日本を代表する総合商社として三井物産は就職先として高い人気があります。三井物産への転職を希望している人は多いのではないでしょうか。

三井物産は転職難易度が非常に高い企業です。超人気企業のため多数の応募者倍率が高いこと、また、三井物産の中途採用ターゲットは、すでに在籍している数多くの優秀な社員と同等以上に即戦力で活躍できる高いレベルの人材だからです。

しかも単に優秀な人材だから採用されるということもなく、スキルを活かせるポジションの募集がなければ採用されることもありません、実力、運、タイミング、全てが伴わないと転職できないでしょう。

転職するには狭き門の三井物産ではあるものの、実現させるためのポイントがあります。

それは、

  1. 三井物産と取引がある転職エージェント、ヘッドハンターとのネットワークを作ること
  2. 三井物産の中途採用の情報収集を怠らないこと
  3. 三井物産の選考対策を万全にすること

の3点です。

三井物産への転職するために3つのポイントを解説するとともに、三井物産の労働環境や求める人材、選考情報などを紹介します。

三井物産の企業概要と労働環境

日本を代表する総合奏商社である三井物産、改めてその特徴と労働環境を紹介します。

三井物産とは?

三井物産は1876年に設立された日本初の総合商社です。「5大総合商社(三菱商事、三井物産、伊藤忠商事、住友商事、丸紅)」で比較すると、三井物産は資源分野のビジネスに強みを持っていることが特徴で、特に鉄鉱石、原油の生産権益は5大商社の中でNO.1です。

三井物産は個々を尊重する社風です。これは三井財閥の「人の三井」という風土を受け継いでいるからでしょう。多くの個性的な社員が在籍しています。

三井物産の労働環境

三井物産の労働環境について紹介します。まず待遇について、平均年収1430万円(平均年齢42.2歳 有価証券報告書より)、日本の中でも屈指の高い給与水準の企業です。

評価制度は良くも悪くも「大企業」で、社員は終身雇用が前提で採用され、年功序列で役職が決定することが多いようです。三井物産が多様な事業部があり、運営しているビジネスによって文化や体制が異なるためこのような均一な評価制度になるのは仕方がないかもしれません。

ポジティブな評価
ワークライフバランスは取りやすく、時間単位の有給休暇、結婚・出産・介護・ボランティア休暇、休職・復職制度など仕事のオンオフのメリハリをつけられるような制度が整っています。

三井物産の中途採用

三井物産のキャリア採用の状況や選考プロセスなどを解説します。

三井物産の求める人物

三井物産の求める人物像を紹介します。

まず大前提として「大卒で三井物産の社員と血縁がないこと」が応募要件として挙げられます。出身校は上位校でないと選考通過は難しいでしょう(明確な基準があるわけではありませんが、三井物産の社員はほぼ上位校出身者で占められています)。

次にビジネスレベルの英語力を持っていることも必須です。三井物産がグローバルに展開していますので、英語でのコミュニケーションは当然のこと、交渉、プレゼンテーションができルレベルでないと採用されません。

さらにチャレンジ精神にあふれる、自分でビジネスを作れる、精神的・肉体的にタフであることも要件です。

三井物産の募集状況

三井物産ではキャリア採用を行っていますが、2019年12月時点で採用ページ上に公開されているポジションは「担当職/総合職」で、具体的な職種名はありません。

このポジションに応募し採用された場合、応募者のスキルやキャリアや希望を考慮し、三井物産内の幅広いポジションの中から最適な部署に配属されます。そのため、応募の段階ではどの事業部に配属になり、初任地はどこかも明確ではありません。

三井物産の選考プロセス

三井物産の中途採用プロセスは、

専用サイトにエントリー → 書類選考 → WEBテスト → 面接(複数回) → 内定

という流れになります。面接に関して、特に難しい質問はなく基本的な質問が多いようです。ただ、口コミサイトには、「複数回の面接でそれぞれの回答の整合性を確認しているため一貫した姿勢や回答が必要」「他総合商社の中でなぜ三井物産なのか?の確認」「協調性やマインドセットのチェック」といった声が挙がっていました。

面接に臨むことがあれば意識してください。

三井物産への転職を実現するための3つのポイント

最難関の転職難易度を持つ三井物産。そんな三井物産に転職するためのポイントを紹介します。

転職エージェント、ヘッドハンターとのコネクションを作る

三井物産に転職するためには転職エージェントやヘッドハンターの力を借りることが必要不可欠です。転職エージェントやヘッドハンターは三井物産に転職するための情報やノウハウを有しているからです。

例えば、「一般には公開していないコンフィデンシャルな案件(いわゆる非公開案件)」の情報や、三井物産が採用したい人材ターゲット(スキル、キャリア、キャラクターなど詳細に)の情報、転職市場のトレンド情報といった「個人で得るには限界がある情報」です。

また、面接対策や選考に伴う企業との交渉など、情報提供だけではなく転職活動を有利に進めるために力を貸してくれます。

情報収集を怠らない

三井物産に転職するためには、常に採用サイトや転職サイトなどで中途採用に関する情報収集を行ってください。三井物産は中途採用を実施しているとはいえ、年2回しか採用しませんし、いずれも入社日、選考期間(書類選考から内定まで3か月)と厳密にスケジュールが決まっています。

募集情報を見逃し応募機会を失った、ということにならないようにしましょう。

選考対策は万全に

どの企業に応募する際には選考対策を行いますが、三井物産へチャレンジする際にも万全の対策をしてください。面接対策、筆記試験対策はもちろんのこと、三井物産で働くために自身に必要なスキルは何かを考え、積極的に経験を積むことや資格を取得することも選考対策の一環です。

三井物産に転職するためのおすすめの転職エージェント

三井物産に転職するための、という観点で転職エージェントを選ぶのであれば、まずは業界で大手と呼ばれる転職エージェントに会員登録してください。大手転職エージェントは実績が豊富で大手はじめ多くの企業から信頼されています。三井物産も同様で転職エージェントに求人を依頼することがあればまずは業界大手の転職エージェントです。

具体的にはリクルートエージェント (https://www.r-agent.com/) や DODA (https://doda.jp/) 、JAC Recruitment (http://www.jac-recruitment.jp/)などです。

三井物産と付き合いのあるヘッドハンターと知り合う方法

最後に、三井物産と付き合いのあるヘッドハンターと知り合う方法を紹介します。そのためには、「ハイクラス向け、ヘッドハンターからスカウトを受けられるサービスを提供している転職サイト」に会員登録し自身の情報を公開することです。

ビズリーチ(https://www.bizreach.jp/) やキャリアカーバー(https://careercarver.jp/) といった転職サイトには数多くのヘッドハンターが登録しています。登録すれば三井物産から求人依頼を受けているヘッドハンターとのネットワークを築ける機会があるでしょう。

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