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退職してから転職すべき?フリーターが退職してから転職するメリットとは

フリーターの転職   939 Views

フリーターからの転職を志してはいるが、退職してから転職活動するべきなのか、働きながら転職活動するべきなのか迷っている方も多いのではないのでしょうか。退職後でも退職前でも転職活動にメリットデメリットがあるので、自分に合ったやり方で転職活動を行っていくのが一番です。

今回はフリーターが退職前後で転職活動をするメリットデメリットを紹介します。

Contents

フリーターが退職と転職で抱きがちな不安

フリーターが退職と転職に関して、抱きがちな不安点を最初に確認してみましょう。

アルバイトを辞めてから転職活動するべきなのか

転職活動はアルバイトを退職してからでも、そうでなくても行うことが可能です。しかしそれ故に退職前後のどちらで転職活動を行うべきなのか、迷ってしまう方が多いようです。

基本的には自分の働き方や転職活動のやり方と、退職前後に転職活動をするメリットデメリットを考慮して、自分に合っていると思った方でやるのが1番と言えるでしょう。

退職前後に転職活動を行うメリットデメリットについては、次の項目で詳しく解説するので、そちらを参考に自分に合った転職活動を進めていくようにしてください。

退職後や転職前にやることはあるのか

退職後や転職前に、やっておくべきことが何なのか、転職活動に慣れていないとなかなか分からないものです。アルバイトに関しては仕事の引継ぎや保険の手続きなどが該当します。転職前にやるべきこととしては、入社してからスムーズに業務を開始できる準備をしておくのが良いです。。

例えば入社日に必要なものを準備したり、業務に対して必要な知識やスキルを磨く、入社時に必要なことはないか企業から指示を仰いでおくなどが転職前にやるべきことでしょう。

必要な手続きなどではありませんが、スムーズに入社して同僚にできる新人だと思わせるためには大切なことです。内定を貰ったからといって油断せず、入社までしっかりと働くための準備や努力を怠らないようにしましょう。

アルバイトを退職してまで正社員になるべきなのか

アルバイトとしての働き方が気に入っており、今のアルバイトを退職してまで正社員として働くべきなのか考えているフリーターも多くいます。もちろんそのアルバイトで正社員としての道が見えているのであれば、そのままアルバイトとして働いていても問題ありません。

しかし若いうちはアルバイトで生計を立てられていても、年齢を重ねるにつれてアルバイトだけでは生活していくのが難しくなるのが現実です。年齢を重ねて体力が落ちてくれば、深夜手当やアルバイトの掛け持ちが難しくなり、収入が減っていく可能性が高くなります。

ネガティブな評価
加えて年齢を重ねると年齢がどんどん不利になっていき、転職から正社員を目指すのが難しくなってしまいます。

このように今はアルバイトだけで生活できていても、将来のことを考えると早いうちに正社員として転職した方が、将来の安定性が増すのでおすすめです。

退職してから転職活動をするメリットデメリット

退職前後で転職活動をするメリットデメリットは変わってきます。まずは退職してから転職活動をするメリットデメリットから見てみましょう。

メリット①「時間に余裕ができる」

転職活動は求人のリサーチや履歴書の内容を考えて記載、実際に企業へ行って面接を行うなど、さまざまな活動を行うために時間が必要になります。退職してから転職活動を行うと、仕事をしなくて済む分、転職活動に割ける時間が増えて、転職活動に集中できるのが1番のメリットといえるでしょう。

時間に余裕があると、企業のことをしっかりリサーチできるため、転職後すぐに辞めてしまう可能性を減らすことができます。また自分の時間も多く作れるので、一時の休息として仕事のストレスをリフレッシュすることもできます。

転職活動も初対面の方との対話や面接での緊張などでストレスを感じることが多い活動です。怠けすぎない程度に自由な時間を設けて、ストレスを和らげながら転職活動を進めていきましょう。

メリット②「職歴に書いてアピールできる」

一度辞めた企業であれば履歴書に職歴を書くことが可能となります。アルバイトも職歴に書いて問題ないため、退職すると履歴書に書ける職歴が増えるのも1つのメリットとなっています。

職歴は転職活動において非常に重要な部分であるため、書ける職歴があるならどんどん履歴書に書き、積極的に武器にしていくのがおすすめです。

ただ職歴が短すぎるものは、履歴書に書くと「すぐに自社も辞めるのでは」という印象を採用担当に持たれ、採用率を下げてしまう恐れがあります。もし退職するアルバイトの職歴が3カ月未満であれば、その職歴は書かないようにしましょう。

少なくとも3ヶ月以上は働いたものだけを職歴に書くようにして、採用担当の印象が悪くならないように気を付けてください。

メリット③「すぐに入社ができる」

前のアルバイトを退職しているわけですから、当然入社もすぐに行うことが可能です。すぐに入社ができるということは、転職者もその分だけ給与が貰えるようになりますし、スキルや知識も早い段階で磨くことが可能になります。

すぐに仕事に慣れることができれば、活躍するチャンスも早く来るので、大きなメリットと言うことができます。また企業にとっても転職者に早く入社してもらえるのはありがたいことです。もちろん転職者のスキルを早く見て、どのように育成していくか、仕事を割り振るかをすぐに決められるのもメリットです。

加えてすぐに入社してもらえれば、新人と言えど少なからず仕事の回転率も良くなります。人員が少ないと社員1人当たりの仕事量も増えてしまいますし、転職者がどれくらい仕事ができるかで仕事のスケジュールも変わってきます。

これらを早く決定するためにも、転職者にできるだけ早く入社してほしいと考えている企業は多いです。そのためすぐに入社できることをアピールすることで印象が良くなり、転職できる可能性が高くなる企業が多いことを覚えておくと、より転職の成功率を高めることができるでしょう。

デメリット①「転職活動が生活費を圧迫する」

転職活動はタダでできることではありません。ハローワークや企業への面接に行くには交通費が掛かりますし、履歴書の購入や証明写真の撮影などでもお金が掛かります。もちろん転職活動をしながら普段の生活も行わなくてはなりませんよね。

しかし退職してからだと当然収入が無くなってしまうため、貯金を切り崩しながら転職活動のお金と生活費をまかなわなくてはなりません。ですが転職活動がすぐに成功するとは限らないため、退職してから転職活動をすると生活が安定しなくなる恐れがあるのです。

ただ時間をかけて転職活動をすることによって、将来が安定する可能性がグッと高くなります。今は我慢の時期だと思い、将来に向けてより確実に転職活動を成功させられるように頑張りましょう。

デメリット②「退職理由を考えなければならない」

退職してから転職活動をするということは、当然退職理由を考えなくてはなりません。理由は2つあって、1つは勤めていたアルバイトに対して、お世話になった恩を仇で返さないように失礼のない退職理由を考えるという点です。

そしてもう1つは面接において、なぜ退職したのかをほぼ必ず質問されるので、それに対する回答として退職理由を考えておくということです。多くの職歴があったとしても、特に直近のアルバイトを退職した理由は質問されやすい事柄です。

そこで面接官を納得させる退職理由が無いと、心証を悪くして採用率を落としてしまう恐れがあるので気を付ける必要があります。とはいえ転職のために退職したということを付随しておけば、転職するために努力していると判断されて面接官に良い印象を与えることもできます。

転職のために退職したことをアピールしつつ、相手に伝えても失礼にならない退職理由を考えて、採用率を落とさないように注意してください。

退職せずに転職活動をするメリットデメリット

次は退職せずに転職活動した際のメリットデメリットを確認しましょう。

メリット①「生活が安定したまま転職活動ができる」

働きながら転職活動をするということは、もちろん収入を得ながら転職活動ができるということです。先ほども紹介したように転職活動にはお金が掛かるため、生活費を安定させつつ転職活動ができるのは大きな魅力と言えるでしょう。

お金が無いと精神的にも追い詰められますし、転職活動に影響が出かねません。退職せずに転職活動をすることで、お金の面で心配する必要が無くなり、余裕を持って転職活動に臨むことができるようになるのです。

メリット②「空白期間を生まずに済む」

転職活動においてネックになりがちなのが空白期間です。退職してから面接までにある程度の期間が空いてしまった場合、必ずその空白期間について面接官から質問されます。

他の職歴から空白期間が生まれている場合も同じですが、空白期間は面接官にとってもネックになっている部分で、その空白期間がなぜ生まれたのか、空白期間の間は何をしていたのかが採用に大きく関わってきます。

特に直近のアルバイトを辞めてからの空白期間は、面接かにとっても気になる部分なので、質問される可能性が高いのです。こちらも空白期間の間は転職活動の努力をしていたことをアピールすれば、基本的に問題ありません。

転職できず仕方なく空白期間ができてしまっても仕方のない時代ですので、面接官も納得してくれるでしょう。さらに転職できなかった事例など具体的に説明できるものがあると信憑性が増し、空白期間について考える必要がなくなります。

大切なのは面接で答える内容に具体的な回答を持つことです。

先ほどの退職理由や空白期間については、十分予想できる質問なので、事前に具体的な内容を考えておき、面接官に悪い印象を与えないことを意識しましょう。

デメリット①「少ない時間で転職活動しなくてはならない」

働きながら転職活動をすると、どうしても転職活動に割ける時間が少なくなってしまいます。一口に転職活動といっても、ハローワークへ行ったり、履歴書を作成したり、企業との打ち合わせや面接をしたりなど、活動の中で多くの時間を必要とします。

仕事と転職活動を両立するためには、少ない時間で転職活動をしなくてはならないため、どう時間を工面していくかが大きな課題となるのです。履歴書の作成などは仕事帰りでもできますが、ハローワークや面接に関しては仕事帰りにできるかどうかは人によって変わってきます。

シフトによっては仕事が終わってからだとハローワークが営業していない、面接の時間外であることが多いという方も居るのではないのでしょうか。そうすれば休日に転職活動をせざるを得なくなり、今度は自分の時間が犠牲になってしまうのです。

働きながら転職活動するということは、お金の面では安定するものの時間が圧迫されることになります。お金か時間か、自分がどっちを優先したいかで転職活動をするタイミングを決めていくと良いでしょう。

デメリット②「働きながらだと転職を断られることがある」

企業によっては、働きながら転職活動している方を断る企業もあります。

例えばすぐにでも人材を求めている企業の場合、現在働いているアルバイトを辞めるためにどうしても入社までに時間が掛かってしまいます。

そこがネックとなって入社を断る企業も少なからず存在しているのです。また働いているアルバイトと目指している企業がライバルメーカーであったり、企業間で仲が悪い場合、転職を断られることもあります。

ただこれらの理由で断られる場合、求人や企業のリサーチを行うことで、ある程度予測し、回避することは可能です。求人をちゃんと読んだり、企業のリサーチをしっかり行ったりして、自分が目指すべき企業を見極めて転職活動を進めていきましょう。

転職でアルバイトを退職するときにやるべきこと

退職する前にアルバイトがやるべきこととは何なのでしょうか。しっかり把握して、転職前にやり残したことが無いようにしておきましょう。

アルバイト先との約束を確認

アルバイトを辞める前にまずアルバイト先と決めた約束を確認するようにしましょう。

例えばアルバイト先の最終出勤日や最後の給与をいつ受け取るかなどは、アルバイト先と自分との間でしっかり取り決めておかないと、トラブルになりかねないので注意が必要です。

制服や小道具をアルバイト先へ返却する場合も、最終出勤日に合わせるかどうか確認しておくと良いでしょう。

またフリーターが見落としがちなのが有給です。アルバイト勤務でも有給は付与されるものであり、アルバイトだからと言って有給を消化していない事例が非常に多いです。

アルバイト先にちゃんと有給について確認しておき、消化できるものはどんどん消化して、転職活動に回すなど上手に時間を使っていくようにしましょう。

仕事の引継ぎ

アルバイトを辞めるということは、当然自分がやっていた作業を他の人がやるということになります。ですが自分の仕事のやり方や注意点などを何も知らせないまま同僚に自分の仕事をやらせても、うまく仕事をさせることは難しいです。むしろトラブルの原因となりかねません。

そのために辞める前に引継ぎに必要な仕事を確認し、自分が辞めてもちゃんと仕事が回るようにしておきましょう。

基本的なやり方はもちろん、どこまで作業を進めていたのか、作業の注意点は何なのか、どのように仕事を進めていくのかをしっかり打ち合わせておきましょう。そのうえで自分が辞めても仕事に支障が出ないようにするのが、円満に退職するコツです。

円満に退職できれば、その人間関係が今後の人生で役立つ可能性も十分あります。円満な退職をするためにも、仕事の引継ぎは辞める前にちゃんと確認するようにしてください。

スタッフに報告

アルバイトをいきなり辞めると言われても、周りの方は驚いてしまいますし、先ほどの確認事項や仕事の引継ぎなどをしなくてはならないため、迷惑が掛かってしまいます。報告してからすぐに辞めるのではなく、辞めると言うことを報告してから余裕のある日程を組み、その上で実際に辞める日を決めるようにしましょう。

こうすることで無用なトラブルを回避でき、転職活動も安心して進めることができるようになるのです。心置きなく転職活動に集中するためにも、ちゃんと仕事を辞める報告をしておき、円満にアルバイトを退職することを心掛けてください。

保険の確認

アルバイトと正社員では保険が変わってきます。アルバイトでは国民年金保険と国民健康保険が、40歳以上であれば介護保険にも加入する義務があります。

正社員になると国民年金保険に加えて、健康保険や労災保険などが含まれた、社会保険に自動で加入することとなります。となると今まで加入していた国民健康保険を確認するなど、保険に関して事前にチェックしておくことが重要です。

社会保険は仕事を辞めてからでも継続できる

アルバイトでも社会保険に加入する場合があります。その時退職してから転職する場合は、社会保険に加入したままにするか、国民健康保険に切り替えるかを選ぶ必要があります。

社会保険に加入したままだと高い保険料を支払う必要がありますが、その分有事の際に高い支援を受けることが可能です。国民健康保険は支援がそこまで高くない代わりに、収入によって保険料が4分の1、半額、全額と免除されていきます。

自分の貯金の量や生活費などを鑑みて、どの保険を利用するかを決めていくようにしましょう。フリーターの保険に関してはこちらの記事で詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

フリーターが転職を成功させる方法

退職前後いずれも転職活動をするなら、すぐに成功させることに越したことはありません。ここからはフリーターが転職を成功させ、すぐに正社員になるためのコツをご紹介していきます。

職歴としてアルバイト歴をアピールする

アルバイト歴は職歴としても利用することができるため、転職活動ではアルバイト歴も積極的に武器にするようにしましょう。転職活動では学歴などよりも、今までの職歴で自分はどんな仕事をしてきたかという経験が重視されることが多いです。

もちろん正社員としての経歴の方が、スキルや大きな実績を残しやすいので有利なのですが、だからといってアルバイト歴が軽視されるということはありません。

アルバイト歴であっても、自分がその職歴で何を得たか、どんな実績を残したかを説明できれば、正社員としての職歴よりも良い印象を与えられる可能性があります。アルバイトだからと言って自信を失わず、積極的にアルバイト歴もアピールしていくようにしてください。

企業をリサーチしてから転職先を決める

企業をリサーチすることで、転職を本当の意味で成功させることができるようになります。すぐに正社員として転職できても、同僚や上司と反りが合わない、仕事の内容が思っていたものと違う、入社してみたらブラックなどといった理由で、すぐに企業を辞めてしまうと転職に成功したとは言えないのです。

最低でも履歴書に書いても採用担当に悪印象を持たれない3ヶ月以上は定着できないと、転職に成功したとは言えないでしょう。

こういった3ヶ月以上定着できる企業に転職するためには、事前に企業をリサーチして、詳しい業務内容や職場環境、人間関係などに納得したうえで転職活動を進めていくことが大切となります。口コミサイトや転職サイトを上手に利用して、企業のことを知ってから目指すべき企業を見つけていきましょう。

スキルや経験を中心に攻める

先ほども紹介したように、転職では持っているスキルや経験が重要視されるため、スキルや経験を中心に転職活動を進めていけば、転職の成功率も高くなります。具体的な内容があるのであれば、自分の口で説明するのも良いでしょう。ただ持っているスキルを見ただけでアピールできるのが資格です。

資格は取得しているだけで自分はそのスキルを持っているという証明になるため、転職活動において強い武器となります。一見関係ないように見える資格でも、面接官によっては食いついてくれる可能性があるため、業務に関係ないと思われる資格でもとりあえず履歴書に書いておいて問題ありません。

このようにスキルや経験をしっかり武器にして、スムーズに転職活動を進めていってください。

転職サイトでスムーズに転職する

転職サイトとは登録することで、転職エージェントのサポートを受けながら転職活動ができる転職支援サービスです。登録料が無料なので、退職してからの転職活動でも生活費を圧迫しません。

さらにパソコンやスマホで少ない時間でも転職活動が進められるので、働きながらの転職活動で取れる時間が少ない方にもおすすめです。

転職者にカウンセリングをして、転職者に合った求人を紹介したり、履歴書や面接で採用担当の印象を落とさない方法をレクチャーしてくれたりなど、フリーターでも円滑に転職活動を進められるサービスが充実しています。

フリーターにおすすめの転職サイトについては、以下の記事で詳しく紹介されているので、自分に合った転職サイトを見つけて、スムーズに転職活動を進めてみてください。

まとめ

アルバイト退職前後に転職活動をするには、さまざまなメリットデメリットがあることが分かりました。退職後なら時間があり、職歴が増えて入社がしやすくなるものの、収入がないので転職活動が長引くと生活が圧迫されるほか、退職理由なども考えなければいけなくなる。

退職前は生活が安定して、転職に不利な空白期間を生まなくて済むが、時間に余裕がないので転職に失敗する恐れがあり、転職を断られることもある。人によって合った転職活動のやり方が違うので、退職前後で自分に合っていると思った方を選び、転職活動を進めていくのが良いでしょう。

またスムーズに転職するためには、上手な転職法を身に付けるのが近道になります。アルバイト歴のアピールや企業のリサーチ、転職サイトを利用するなど、こちらも自分に合った転職法をチョイスして、スムーズな転職を心掛けてください。

退職前後、それぞれの転職活動のメリットデメリットを知って、自分に合った上手な転職を行っていきましょう。

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