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三菱商事に転職するためには?実現するための3つのポイント

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総合商社は企業の安定性や高待遇、グローバルな環境ダイナミックな仕事にチャレンジできるという理由でいつの時代も就職先として大人気です。

特に五大商社の中でもトップクラスの規模と売上高の三菱商事は高い人気があります。三菱商事に転職したいと憧れている人も多いでしょう。

三菱商事の転職難易度は非常に高く、次の3つのハードルをクリアしなければいけません。

それは、

  • 三菱商事がキャリア採用を行うタイミングで選考を受けられること
  • スキルやキャリアを活かせるポジションの募集があること
  • 厳しい選考をクリアすること
です。

いずれも高いハードルであり、自身の実力だけではどうにもならないこともありますが、これらをクリアすれば三菱商事への転職は実現します。三菱商事への転職を成功させるための3つのポイントを詳しく解説するとともに、三菱商事の選考対策のヒントを紹介します。

三菱商事とはどのような会社なのか?

三菱商事がどのような会社なのか、会社概要やその特徴、職場環境などを紹介します。

三菱商事の会社概要

まずは三菱商事の会社概要です。

三菱商事の資本金は2,044億4667万円、従業員数は6,016人(連結で79,994人)、2018年の売上高が16兆1,038億円、営業利益が5,845億円です。

三菱商事はいわゆる「五大商社」の中でも最大規模を誇り、日本の総合商社のトップ企業です(総合商社二位の伊藤忠商事の売上は11兆6,005億円、営業利益は3,705億円)。

三菱商事の特徴

三菱商事の事業の特徴を紹介します。三菱商事は海外に173の拠点を持つグローバル企業で、エネルギー、自動車、金属、生活産業、金融などあらゆる分野でビジネスを展開しています。

世界に広がるネットワークと三菱グループ各社の強みを活かし、どのような分野でもバランスよくビジネスを展開していけることが強みです。

三菱商事の年収

三菱商事の平均年収は1,607万7,197円(平均年齢42.5歳、2018年有価証券報告書より)です。非常に高い年収の企業であると理解いただけるでしょう。

ちなみに総合商社の売上2位の伊藤忠商事の平均年収がおよそ1,520万円(平均年齢41.7歳)ですので、三菱商事は待遇面でも総合商社のトップ企業です。

三菱商事の社風

三菱商事の社風はどのようなものなのでしょうか?口コミから紹介します。まず組織体制や企業文化については、「グループを基本軸として組織で活動することを重視する文化」「人間関係が重要」「体育会系で下意上達が明確」といったコメントがありました。個人プレーよりはチームワークを重視する企業のようです。

次にキャリア形成について、三菱商事は社員をじっくりと育てる環境です。社員の声をピックアップしてみると、若手は数年かけて一人前になるように各種研修が用意され(海外研修含む)、他部署への異動も積極に行われているようです。

最後にワークライフバランスについて。総合商社は激務で非常に残業が多いという印象をお持ちの方は多いのではないでしょうか?

三菱商事も多分に漏れず残業が多い労働環境だったのですが、近年は働き方改革の推進などで残業を推奨しない環境になり、ワークライフバランスは取りやすいようです。ただし、自宅で週末にメールの対応などを行う社員も多いようですが・・・。

三菱商事の中途採用について

では、三菱商事に転職したい人のために、中途採用の状況について解説します。まず認識いただきたいのは、「三菱商事の中途採用者数は少ない」ことです。

2018年の中途採用者は8名、2017年の中途採用者は6名です。大手企業にも関わらず採用数が少ない=非常に採用難易度が高い企業、と理解いただけるでしょう。

中途採用も定期採用?

三菱商事の中途採用は選考タイミングが設定されています。ちなみに、2019年のキャリア採用については、エントリーの受付が「4月1日~5月7日午前9:00まで」で、内々定を出すタイミングが「2019年6月下旬」です。

ネガティブな評価
採用に関して、「優秀な人材を通年で積極的に採用したい」というではありません。

募集職種

三菱商事が中途採用を行う際にはどのような募集があるかを解説します。

既に終了していますが2019年の中途採用のポジションは、「コーポレートスタッフ部門」で2職種、「天然ガスグループ」で1職種、「自動車・モビリティグループ」で3職種、「食品産業グループ」で5職種、計11ポジションでした。

募集している職種はそれぞれのグループ内の事業部での募集で多岐に渡りますが、それぞれの分野のスペシャリストが採用の対象でした。

選考プロセス

三菱商事の選考プロセスは、基本的には書類選考、能力検査(WEBでのSPI)、面接2~3回、健康診断、という愛用です。面接スケジュールはそれぞれ三菱商事主導で実施日時が指定されます。

三菱商事に転職するための3つのポイント

三菱商事に転職するためには、大前提として「選考に学歴フィルターがある」ことと「英語力があることが必須」であることはご理解ください。その上で必ず押さえておかなければいけないポイントが3つあります。そのポイントと詳細を解説します。

①選考タイミングを合わせる

まずは三菱商事の選考スケジュールに自身の都合を合わせることです。前述したように三菱商事の選考スケジュールは先方主導で指定されます。勤務中の人は三菱商事の要求する選考スケジュールに対応できるように選考期間中は業務の調整を行わなければいけません。

②貢献できる募集ポジションに応募する

中途採用は即戦力採用が基本であり、特に三菱商事のように数多くの優秀な人材が活躍している企業ではその傾向が顕著に出ます。どんなに実力や実績をお持ちの方でも、自らの実力を発揮できるポジション(業界、職種、いずれも合致するポジション)の募集がなければ採用されることはないでしょう。

自身のスキルやキャリアを活かせるポジションの募集がないと採用されないでしょう。

③選考対策を万全に行う

三菱商事がキャリア採用を開始し、募集職種の中に自らのキャリアを活かせ、なおかつ三菱商事に貢献できそうなポジションがあり、さらに三菱商事の指定する選考スケジュールに対応が可能であれば三菱商事への転職が実現する機会があります。

さらに、エントリーするのであれば万全に選考対策をした上でチャレンジしてください。

選考対策とは、適性検査(SPI)の対策や、企業研究や募集している部門や業界、マーケットの分析を行い、面接では自身がどのように三菱商事に貢献できるかをどう説明できるかを準備することです。

もし面接に臨むことになれば「自身という商品を三菱商事に売り込むためのプレゼンテーションの場」と考えれば対策がしやすいでしょう。

三菱商事に転職するためのツール

最後に、三菱商事への転職を実現するために、また可能性を高めるために有効なツールを紹介します。機会を得るために、また情報収集や選考対策のツールとして活用してください。

転職エージェントへの登録

転職エージェント、特に大手の転職エージェントは大手企業との窓口があるため三菱商事とのネットワークも持っている可能性があります。さらに、転職活動に関するノウハウやトレンドなどの情報も豊富に持っています。さらには、面接対策など選考対策にも協力してくれます。

情報収集のためにも登録したほうがよいでしょう。

例えば、リクルートエージェント( https://www.r-agent.com/ )、パーソナルキャリア( https://doda.jp/ )、ジェイエイシーリクルートメント( http://www.jac-recruitment.jp/ )といった転職エージェントです。

転職サイトへの登録

三菱商事へチャレンジするためのチャンスを得るために、また転職活動の情報収集のためには転職サイトへの登録も必要不可欠です。

現在数多くの転職サイトが存在しますが、三菱商事への転職を実現するために会員登録すれば数多くのヘッドハンターからスカウトが受けられる上にハイクラス、エグゼクティブクラスの転職希望者を対象としている転職サイトです。

具体的には、リクルートが運営しているハイクラス向け転職サイトであるキャリアカーバー( https://careercarver.jp/ )や、CMでもおなじみの転職サイト、ビズリーチ( https://www.bizreach.jp/ )です。ぜひ登録してください。

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